皮膚科によるにきびの治し方

皮膚科によるにきびの治し方について

にきびの治し方として皮膚科を利用するという方法があり、間違った自己ケアを行っていると症状が悪化する可能性があるので、早めに皮膚科に行くのは最適な方法なのです。

初期症状のにきびであれば自然と治ることも少なくありませんが、炎症や化膿をともなっているのであれば、自然と治ることはほとんどないので、正しい対処を行っていかなければなりません。

そこで、このページでは皮膚科によるにきびの治し方について詳しく説明しているので、どのような治療が行われているのかチェックしてみてください。

 

面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)

基本的に皮膚科を受診して直ぐに治療が行われるというわけではなく、最初は患者さんのにきびの症状を理解するために、診察が行われます。

その後に治療を行っていくわけですが、その方法の一つとして面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)と呼ばれる方法があり、専用の器具を使って毛穴に詰まっている皮脂や汚れなどを除去していくのです。

この治し方は自宅でもコメドプッシャーを使って行うことができるものの、逆に症状が悪化するかもしれないので、皮膚科を利用した方が安全だと言えます。

保険内治療で行えるというところも、面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)の大きなメリットです。

塗り薬や飲み薬の処方

にきびの症状がそこまで進行していないのであれば、塗り薬や飲み薬の処方が皮膚科では行われており、個人の肌質などを考慮して専門医の方が、適切な薬を出してくれます。

塗り薬や飲み薬は即効性のあるにきびの治し方とは言えないものの、健康保険の範囲内なので約3,000円程度の治療費で済みますし、簡単にケアができるのです。

中には市販薬を使ってにきびを治そうと試みている方がいらっしゃいますが、素人では自分に適した薬を判断できないので、皮膚科の医師に頼った方が良いでしょう。

保険適用外の治療

美容皮膚科や整形外科では保険適用外のにきび治療が行われており、高額な治療費が掛かるというデメリットがありますが、炎症や化膿を引き起こした症状だけではなく、にきび跡の改善にも適しております。

グリコール酸やフルーツ酸といった薬剤を皮膚に塗布して肌のターンオーバーを促すケミカルピーリングや、にきびの炎症を抑えて新陳代謝を強化してくれる赤外線治療が一般的です。

他にも、レーザーを使用した治療など様々な方法があるので、一度専門医の方と相談してみるのが良いかもしれません。